道路時の家 ~浮遊する家~
●設計事例の所在地:
愛知県一宮市
●面積(坪):
46.1
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
前面道路より:浮遊感を演出
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
木曽川の堤防沿いの敷地に建つ 木造2階建て住宅です。
特徴は敷地に段差(急斜面)があり、 フラットな敷地と道路面との高低差は3.5m!!
この高低差を活かし2階に玄関、リビング・ダイニング、浴室を設けました。
リビング・ダイニングと浴室は見晴らしの良いデッキテラスとつながり、開放感のある建物です。
米杉張り+鋼板の外観に緩やかな勾配の屋根。
アトリエと絵画教室のある楽しい住宅です。
その他の画像: